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鳩を出すような手つきで絵を描いてくれた、十月、水のほとりで
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朝のてのひらにささげて新しき刃を沈めればふるえる豆腐
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朝深く追憶の野に集いきて草食むものを驟雨が濡らす
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偏頭痛消えぬ朝にはあたたかく降る雨を恋う春の焦土に
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「%」並べて天気予報図がウルトラの星めく日曜日
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齟齬ひとつ引きずりながらアジア的街の日暮れをひたすらあるく
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やさしさをさしだす胸の、でもいつか涸れる泉を思う十月
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女優の名を思い出せずに昼中のバスに揺られて行く花の下
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昨夜からダイヤ乱して降る雪に覆われ尽くす世界と思え
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除虫菊咲きわたる午後の斜面から海へと放つ紙の飛行機
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磔刑の蝶を並べた書斎持つひとの訃報を読む木曜日
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力づくではずませようとされるほど萎えて会話の先行き見えず
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洗いたての膝むきだして守衛室前を駆け抜ければ赤い花
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かたくふたり指をからめた壁に添う夏のひかりが傾くまでを
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耐えがたく続く団欒いつか見たホームドラマのそれさながらの
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春のため種子たちのため放ちやる鳥 もうだれもさみしくはない
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いにしえの祈りのように皿に置く岩塩が午後のひかりを統べる
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俯いて理由を告げる膝の上に鬱金香の一輪を置く
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唐突に海がひらけて次の駅までのつかのま息をひそめる
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自転車に射したひかりも抑揚にかすかに癖のあるおはようも

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プロフィール

ひぐらしひなつ

Author:ひぐらしひなつ
歌人。2003年、第一歌集『きりんのうた。』を出版。

公式サイト
Very Very WILD HEART
http://www2.spitz.net/hinatsu/

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さざめきたてるきみの抒情の
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