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朝の風にそよぐのだろう貧弱な胸を包んだ白きレースも
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制服の頃にそうしていたように罫の細めのノートを選ぶ
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格差拡大のニュースを聞きながら犬と電柱との交尾を見てた
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孵化直後解せない夢を語りだすペリカンの仔を抱えて逃げる
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Uターンして去ってゆく車から落ちた鋼の腓骨を拾う
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刈りたてのあたまを寄せて春の日の人体模型に脾臓をさがす
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手招きに首を振りつつ煮たまごをふたつに割りつづける春の空
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もういたたまれなくなってカタカナで喋る男を置き去りにする
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陽射しごと連れ去りながら配達を終えて路地へと消える自転車
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ぎこちなく少年くさい嫉妬にも飽きてしずかな秋を束ねる
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花街に花なくかつて花たりしひとの曲がった影ゆくばかり
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ふわふわをひきちぎったら部屋中がふわふわまみれ 死ねばよかった
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ボールペンのキャップの味を確かめる装飾音符書き足しながら
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良妻の振りにも飽きて八階の窓から投げるランチボックス
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彼史上最強だった悪趣味な水玉模様のシャツさえ愛す
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調弦を終えてひろげる指先が春のはじめの法則めいて
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ひだまりに足をそろえて笹舟のかたちに結ぶ答案用紙
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雪の日に助走は途切れそこからはもう足跡はただの眩しさ
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翼重き一日を終えて帰りつくわが闇あたたかき漆黒の
(ルビ*一日=ひとひ)
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目があって笑う暫しの眩しさの春紫苑かきわける潮風
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題詠マラソンから数えて7年目。今年も参加させていただきます。いつもお世話くださる五十嵐きよみさんに感謝をこめて。ひなつ。
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プロフィール

ひぐらしひなつ

Author:ひぐらしひなつ
歌人。2003年、第一歌集『きりんのうた。』を出版。

公式サイト
Very Very WILD HEART
http://www2.spitz.net/hinatsu/

ブログ
さざめきたてるきみの抒情の
http://hinatsu.air-nifty.com/

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