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すみれとして過ごすにはやや殺伐とした午後であり 恋にはならず
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幅広きリボン結べば母の手を拒んだあの春が甦る
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くぐもりをゆっくり混ぜて飲み終えたカップはここに置いてください→
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陽に傾ぐ冬の藤棚 訥々と歩けば坂は不意に途切れる
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美しき意図もて撲つと言うならば蔓薔薇よその支配下にゆく
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ロンドンのその長閑なる語の響き燻らせたまま沈黙となる
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序説から躓いていた論文を抱いたまま紫陽花の並木を
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選ばれて赤い鶏冠を持つ者が喉ふるわせて解体を待つ
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最初から飽きてそれでも午後中をダーツの的にする世界地図
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てっぺんをしずかに崩す愉しみを息を殺して奪いあう午後
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まだ牛のかたちで吊られ無菌室を夢みるようにまわる肉塊
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くしゃくしゃのスカートで跳ぶそのどれも背骨いびつな馬(級友)の
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透明になるまで混ぜて六月の実験室でわたしを殺す
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既視感を咎めあいつつ村落の秋の日暮れを満喫します
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コンビニどこですかわたし喪服から真っ赤な鳩がこぼれそうです
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製氷機ごとりと鳴ってしどけなきあなたの指が団扇を探す
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首のない海老を沈めて春昼の天ぷら油さざめきたてる
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向きあったテーブル越しに思いだすあなたのシャツに火を放つ夢
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鬱病の担任のため代表が職員室へ運ぶ折鶴
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くちばしを半ばひらいて死んでいた海鳥に波が触れて去るまで
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プロフィール

ひぐらしひなつ

Author:ひぐらしひなつ
歌人。2003年、第一歌集『きりんのうた。』を出版。

公式サイト
Very Very WILD HEART
http://www2.spitz.net/hinatsu/

ブログ
さざめきたてるきみの抒情の
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