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毎年場を提供して下さる五十嵐きよみさんに感謝を。
ともに走るランナーたちに拍手を。
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好きですと言えばやさしき崩壊の序章がしのびこむ春の道
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戻されることなき本の厚さなる空隙を抱き暮れる書棚は
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飛びたった最後の鳥を見送ってしずかに吾を待つ電気椅子
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断頭台かがやく朝はあたらしき挨拶をして人が行き交う
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陽傾けばすべてに飽きる足下にマイナスドライバー投げ出して
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卓球台ひらかれたまま廃村の公民館閉ざされる霜月
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彼方まで届くようにと渾身の思いをこめて放るありがとう
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まっすぐに朝の牧場を駆けてきた冷たい鼻を両手で包む
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夕焼けをとどめるように背を向けて走る あなたをあきらめそうで
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見送った日々は忘れず 冬を越えてきらめく喉をふるわせる鳥
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細く長い吐息のあとで打ち明けて薄暮の椅子に目を閉じていた
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あかつきのテスト飛行より戻りきて濡れたる銀のつばさをたたむ
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やさしかった記憶を編んで老いてゆく降り積む雪のあかるさのなか
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冬陽さすフェンスの裏で気分屋のあなたを待って揺らす前髪
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赦しがたき吾の忘却 免罪符捨ててしずかな夜に向かえば
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祈りなきクリスマスこのざわついて長く渇いた夜は 逢いたい
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いくたびも驟雨に濡れて河川敷グラウンドにも冬がくるのだ
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憂鬱に支配ゆるして打ち臥せば静かなり黒白の鍵盤
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図書室に語源をたどる雨の日は百合の部分を眠らせたまま
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早春の水に触れれば前世のふたごのようにふたり馴染んで
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あの午後は本当にしあわせでしたあなたと冬の雨に打たれて
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しまうまのように恥じらうあたらしい日々のはじめの陽射しをくぐり
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アンコール終えて世界は闇となり架空の森がざわめくばかり
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好きですと明日伝えてもいいですか紙屑ほどの呟きめいて
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住宅街抜けて走れば遠浅の海へと続く 死者送る道
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やや遅れておまけのようについてゆく陽の断片を踊らせながら
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その肩に触れないままで終わらせる恋もある 春の窓を磨いて
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熱に膿みながらいつしか迷い込むやけに明るいマスク売場に
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縁日の瀬戸物市の賑わいを離れてひとり海を見にゆく
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プロフィール

ひぐらしひなつ

Author:ひぐらしひなつ
歌人。2003年、第一歌集『きりんのうた。』を出版。

公式サイト
Very Very WILD HEART
http://www2.spitz.net/hinatsu/

ブログ
さざめきたてるきみの抒情の
http://hinatsu.air-nifty.com/

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